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高校生の職業観・自立心育む 社会人と交流、将来考える契機に 愛知県豊田市

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社会人講師(右から2、3人目)に、仕事のやりがいや進路選択などについて聞く高校生たち=愛知県豊田市の県立豊野高で2020年10月24日午前10時53分、細川貴代撮影
社会人講師(右から2、3人目)に、仕事のやりがいや進路選択などについて聞く高校生たち=愛知県豊田市の県立豊野高で2020年10月24日午前10時53分、細川貴代撮影

 <kyoiku no mori>

 高校生を対象とした職業観や自立心などを育む「キャリア教育」に、愛知県豊田市が取り組んでいる。国の調査では高校卒業後に就職した人の入社3年以内の離職率は約4割。社会で働く大人との接点が少ない高校生が適性を想像しづらい中で進路を選ばざるを得ない現状を解消しようと、行政と民間団体が連携し、サポートする事業を展開している。【細川貴代】

 豊田市は、中学・高校卒業者のキャリア支援に取り組む一般社団法人「ハッシャダイ・ソーシャル」(東京都港区)と提携し、2020年度から地元高校生とさまざまな職業の社会人が交流・対話するプログラムを始めた。

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