地方選で敗退続く与党 幹部が恐れる国民感情と総選挙の行方と危機感

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落選が決まり、支援者の前で頭を下げる自民現職の奥村祥子氏(右)=北九州市小倉北区木町で2021年1月31日午後11時45分、佐藤緑平撮影
落選が決まり、支援者の前で頭を下げる自民現職の奥村祥子氏(右)=北九州市小倉北区木町で2021年1月31日午後11時45分、佐藤緑平撮影

 自民党は1月31日投開票の東京都千代田区長選、鹿児島県西之表市長選で推薦候補が敗れ、北九州市議選でも議席を減らした。新型コロナウイルスの感染拡大による政権批判を背景に地方選での与党敗退が続き、党幹部らは7月4日投開票の都議選や秋までにある衆院選に向け危機感を募らせる。

 千代田区長選は、小池百合子都知事が特別顧問を務める都民ファーストの会推薦の元都議が、自民、公明推薦の元区議らを破り初当選。…

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