岡山・吉備津神社に9カ所の傷 多くは防犯カメラの死角 桃太郎伝説にゆかり

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拝殿の長押(なげし)と呼ばれる部分に付けられた傷(右下)=岡山市北区の吉備津神社で2021年2月1日午前9時19分、岩本一希撮影
拝殿の長押(なげし)と呼ばれる部分に付けられた傷(右下)=岡山市北区の吉備津神社で2021年2月1日午前9時19分、岩本一希撮影

 桃太郎伝説にゆかりがある吉備津彦命(きびつひこのみこと)をまつる吉備津神社(岡山市北区)で、国宝の拝殿など少なくとも9カ所に硬いものでひっかいたような傷が付けられているのが見つかった。神社は岡山県警に被害届を出すことを検討している。

 傷は拝殿の柱や側面、県指定重要文化財の回廊などにあり、長さは約5~15センチ。1月22日夕方に職員が境内の木製ベンチに傷が付いているのを見つけ、別の事件の捜…

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