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緊急事態「途中解除も検討を」 関西3知事、政府に要求 延長方針には理解示す

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兵庫県の井戸敏三知事(画面右)、京都府の西脇隆俊知事(同左)とオンライン会談をする大阪府の吉村洋文知事=大阪府庁で2021年2月1日午後4時24分、加古信志撮影
兵庫県の井戸敏三知事(画面右)、京都府の西脇隆俊知事(同左)とオンライン会談をする大阪府の吉村洋文知事=大阪府庁で2021年2月1日午後4時24分、加古信志撮影

 新型コロナウイルスの緊急事態宣言が出ている大阪、兵庫、京都の関西3府県の知事は1日、オンラインで会談し、政府による宣言の1カ月程度の延長方針について、「医療体制の逼迫(ひっぱく)が続いており、やむを得ない」との判断で一致した。その上で、宣言期間中でも感染状況によっては解除を検討するよう政府に求めたほか、現在飲食店や住民に要請している営業時間短縮や外出自粛について、宣言が延長されれば3府県ともそのまま継続する方針を確認した。

 3府県の新規感染者数は、宣言発令要請を決めた1月8日には大阪で654人に上るなどいずれも過去最多となったが、2月1日は大阪178人、京都63人、兵庫60人でいずれも今年最少に。一方、1日現在の重症病床使用率は大阪府で75・8%など高止まりが続いており、吉村洋文知事は「(3府県とも)新規陽性者は宣言の効果が出て減少傾向にあるが、安定的な状態かはまだ分からない。医療体制も逼迫している」と分析した。京…

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