東日本大震災10年

障害者アートとコラボ ビッグブルズ、特別ユニホーム /岩手

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特別Tシャツを持ったヘラルボニーの松田文登副社長(左から2人目)、ビッグブルズの水野哲志社長(同3人目)と、特別ユニホームを着た選手=盛岡市内丸の県庁で
特別Tシャツを持ったヘラルボニーの松田文登副社長(左から2人目)、ビッグブルズの水野哲志社長(同3人目)と、特別ユニホームを着た選手=盛岡市内丸の県庁で

 プロバスケットボールBリーグ3部(B3)の岩手ビッグブルズは1日、障害者アートを基にした事業を展開する「ヘラルボニー」(盛岡市)とコラボした特別ユニホームをお披露目した。例年3月前後に実施する「東日本大震災復興祈念試合」で着用するという。県庁で記者会見した伊藤良太主将は「スポーツと福祉とアートの力で、震災に遭った人を元気付けたい」と意気込んだ。

 ヘラルボニーとのコラボは、伊藤主将が「発信力を高められる」とチームに持ち掛けた。障害を抱えながらアート作品を生み出し続ける釜石市出身の小林覚さんのデザインが採用された。「心の豊かさを求め、本当の意味の復興を目指す」がコンセプトという。

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