ミャンマー軍クーデター 欧米・アジア、非難と懸念 バイデン政権、制裁示唆 中国は各国と温度差

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非常事態宣言が出されたミャンマーの最大都市ヤンゴンで市庁舎内に出動した国軍兵士ら=1日、ロイター
非常事態宣言が出されたミャンマーの最大都市ヤンゴンで市庁舎内に出動した国軍兵士ら=1日、ロイター

 ミャンマーで1日起きた軍事クーデターに対して、国際社会からは民主化の後退を懸念する声が相次いだ。バイデン米政権は制裁措置をちらつかせながら、アウンサンスーチー国家顧問兼外相らの釈放をミャンマー国軍に求め、欧州連合(EU)や国連もスーチー氏らの拘束を非難した。一方、中国は対立の解消を呼びかけるにとどめ、米国との温度差が浮き彫りになった。

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