「説明不足で誤解招いた」 長野県が障がい者条例周知CMを一時差し止め

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
長野県が製作した条例周知のテレビCMのワンシーン=ユーチューブから
長野県が製作した条例周知のテレビCMのワンシーン=ユーチューブから

 長野県が制定を検討している「障がい者共生社会づくり条例」(仮称)の周知のためのテレビCMについて、県は2日、説明不足で誤解を招いたとして放送を一時差し止めると発表した。1月31日に放送を始め、新聞折り込みでも広報誌を配布した後、当事者らから賛否両論が寄せられた。

 県は民放4局のテレビCM(30秒)で、二つの考え方の「モデル」を紹介した。「個人モデル」は「障がいは、本人の努力で乗り越える」、「社会モデル」は「障がいがあっても参加できる社会をつくる」と説明。最後に「THINK! NAGANO MO…

この記事は有料記事です。

残り377文字(全文627文字)

あわせて読みたい

注目の特集