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首相「ワクチン接種までの時間が海外と比べ遅れ」 手続きの「問題」指摘

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感染状況のグラフを背に、10都府県での緊急事態宣言の延長について記者会見する菅義偉首相=首相官邸で2021年2月2日午後7時43分、竹内幹撮影
感染状況のグラフを背に、10都府県での緊急事態宣言の延長について記者会見する菅義偉首相=首相官邸で2021年2月2日午後7時43分、竹内幹撮影

 菅義偉首相は2日の記者会見で、新型コロナウイルスワクチンの医療関係者への接種開始の時期について「有効性、安全性を確認した上で、2月中旬にスタートしたい」と述べ、これまでの「できる限り2月下旬」から前倒しする考えを明らかにした。厚生労働省は米製薬大手ファイザーが開発したワクチンについて、12日にも専門部会を開き、15日に正式に薬事承認する方向だ。

 首相は「一日も早くという思いで努力をしてきた。高齢者は4月から接種を進める。政府を挙げて準備を進める」と強調した。接種が欧米と比べて遅れているとの指摘には「ワクチンの確保は日本は早かったが、接種までの時間が海外と比べ遅れていることは事実だ。日本の手続きという問題もあると思う」と説明。一方で「(接種が)始まったら世界と比較して日本の組織力で、多くの方が接種できるような形にしていきたい」と語った。

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