原発議会サミット 規制委の態勢を批判 東電失態で柏崎 /新潟

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 全国の原発が立地する市町村の議長会の「サミット」が1日、オンライン方式であった。出席した柏崎市の佐藤和典副議長は、東京電力柏崎刈羽原発でID不正入室問題や安全対策工事未完了という失態が相次いだことに言及し、「原子力規制委員会と事務局の規制庁の間の報告態勢にも課題がある」と批判した。

 ID不正入室問題では、規制庁が2020年9月の発生直後に東電から報告を受けたにもかかわらず、規制委の更田豊志委員長が知ったのは翌年の1月19日だった。佐藤氏は報告の遅れを問題視し「今後、地域住民に分かりやすく説明すべ…

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