「夜の銀座」 首相、国会でも陳謝 特措法改正案きょう成立

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 菅義偉首相は2日の参院本会議で、自民党を離党した松本純前国対委員長代理らが新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言中の深夜に銀座のクラブを訪問したことについて「国民の皆さんにご理解とご協力をお願いしている中、極めて遺憾だ。私からも国民の皆さんに心からおわび申し上げる」と述べ、国会でも陳謝した。同日夜の記者会見でも「素直におわび申し上げる」と述べた。この日は新型インフルエンザ等対策特別措置法改正案を含む関連法案の審議が行われ、法案は3日の参院本会議で自民、立憲民主、公明党などの賛成多数で可決、成立する。

 首相は参院本会議で、松本氏と同席した大塚高司、田野瀬太道両衆院議員も自民党を離党し、公明党の遠山清彦氏が議員辞職したことを説明。田野瀬氏について「宣言のもと、深夜まで会食し、かつこれを明らかにしなかったことを受け、副文部科学相を更迭した」とし、「政治家は率先して範を示すべきところ、こうしたことはあってはならない」と4氏を非難した。これに先立つ閣僚懇談会で、首相は「今一度身を引き締め、新型コロナ対…

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