「ブラック校則」に歯止めを 制服の自由化求め署名活動 高校教員が呼びかけ

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
署名の専用サイト。「制服」を強制力のない「標準服」とすることを求め、賛同を呼びかけている=2021年2月2日午後8時、大久保昂撮影
署名の専用サイト。「制服」を強制力のない「標準服」とすることを求め、賛同を呼びかけている=2021年2月2日午後8時、大久保昂撮影

 制服か私服か、子どもたちの意思で選べるようにしませんか――。学校の服装のあり方に一石を投じる署名活動がインターネット上で展開されている。呼びかけ人は岐阜県立高校教員の西村祐二さん(41)。1万人を当面の目標として署名を募り、文部科学相に提出することにしている。

 署名活動が目指すのは、全国の公立の小中学校、高校の制服を強制力のない「標準服」と位置づけた上で、子どもたちに私服登校の選択肢を保障することだ。靴下や下着の色の指定など「ブラック…

この記事は有料記事です。

残り330文字(全文550文字)

あわせて読みたい

ニュース特集