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時短協力金 200メートル先は「0円」 対象外地域も支援求める 群馬

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飲食店の明かりが消え、人影も消えた前橋市内の飲食店街=前橋市千代田町で、庄司哲也撮影
飲食店の明かりが消え、人影も消えた前橋市内の飲食店街=前橋市千代田町で、庄司哲也撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、群馬県が県内9市町(前橋、高崎、桐生、伊勢崎、太田、館林、みどりの7市と、大泉、邑楽の2町)の飲食店などに営業時間を午後8時までに短縮するよう求める「時短要請」の期限が8日に迫った。対象地域の飲食店街は午後8時になると、電気が消えて静まり返る。一方、対象外の地域でも客足は減っており、行政に支援を求める切実な声が上がっている。

 吉岡町との境界付近にある前橋市高井町のホルモン店「今日より明日」は、七輪の炭火で焼く、ピリ辛のホルモンを提供している。県の要請に応じ、営業時間は午後8時までだ。1人で店を切り盛りする女性店主は「協力金はありがたい。でも、やっぱり客商売だから、少なくても客がいることが何より楽しい。コロナが落ち着いても客が来ないことの方が怖い」と話した。

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