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車いすバスケットボール・鳥海連志「やってみる」 故郷で起きたうれしい出来事

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東京パラリンピックに向けて調整を続ける車いすバスケットボールの鳥海連志=本人提供
東京パラリンピックに向けて調整を続ける車いすバスケットボールの鳥海連志=本人提供

 新型コロナウイルスの感染拡大で再び緊急事態宣言が出され、状況の推移を見守る日々が続いています。コロナの収束はもちろん、延期になった東京パラリンピックの開催も願っています。自国開催の東京大会は、僕にとっても競技人生の節目。メダル獲得を目指していきます。

 前回のコラムで「ゴール下でのプレーを重視していく」という話をしましたよね。2020年12月の強化合宿では我を出して点を取りに行くことを意識しました。東京大会の代表選考も兼ねており、実戦形式の練習で「何が何でも相手に勝つ」という気持ちで臨んだこともあり、心身ともにハードな合宿でした。代表のスタッフからは新たなプレースタイルについて評価してもらったので、ボール回しだけでなく得点力の面でも持ち味を出せたと考えています。

 年末年始は長崎県の実家に帰省することができなかったので、自宅で過ごしました。離れていても、無料通信アプリ「LINE」のグループ通話で家族とコミュニケーションを取っています。2年ほど前に1学年上の兄(大樹<たいじゅ>さん)に長男が生まれてからは実家と兄の家庭、僕とでビデオ通話をつなぐなど、より頻繁に連絡を取り合うようになりました。

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【東京パラリンピック】

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