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国が建設を凍結した淀川水系・大戸川(だいどがわ)ダム(大津市)について、府の有識者会議(委員長=中北英一・京都大防災研究所教授)は4日、着工を容認する提言を府に提出した。
提言では「(下流の宇治市にある)天ケ瀬ダムの洪水調整機能を強化するため、大戸川ダムの必要性が明確になった」と指摘。気象変動の影響により、戦後最悪の豪雨…
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