トイレ開閉で安否確認 高取町、高齢者見守り新システム /奈良

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高取町負担で設置する機器一式を示す中川町長(右)と土田支社長=奈良県高取町役場で、姜弘修撮影
高取町負担で設置する機器一式を示す中川町長(右)と土田支社長=奈良県高取町役場で、姜弘修撮影

 高取町は、一人暮らしの高齢者を対象に2016年度に導入した「高齢者見守りあんしんシステム(緊急通報システム)」に、トイレの扉が24時間開閉しない場合、ガードマンが駆け付ける安否確認のシステムを追加したと発表した。綜合警備保障(ALSOK)の見守りサービスを活用した事業で、導入は県内で初という。

 緊急通報システムは急病や事故などの非常時に自宅に設置したコントローラーのボタンを押すと、係員が応対し、ガードマンが急行するなどの援助が受けられる。更に今回リニューアルされた新システムでは、当人がボタンを…

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