新型コロナ 県、緊急事態宣言解除へ 予定通り7日まで 引き続き対策徹底喚起 /宮崎

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
県新型コロナウイルス感染症対策協議会で緊急事態宣言解除の方針を示す河野知事
県新型コロナウイルス感染症対策協議会で緊急事態宣言解除の方針を示す河野知事

 県は新型コロナで外出自粛と飲食店の営業時間短縮を求めた県独自の緊急事態宣言を予定通り7日いっぱいで解除する。4日の対策協議会で方針を示した。5日の対策本部会議で正式決定する。ただ医療は依然として逼迫(ひっぱく)し、3日には高鍋町の教育・保育施設でクラスター(感染者集団)が発生。県は「各地に火種が残っている」と引き続き対策徹底を呼び掛けている。緊急事態宣言の期限が同じく7日の熊本県は5日に対応を発表する方針。

 県内の直近1週間(3日時点)の感染者数は人口10万人当たり7・4人で、政府分科会が示す4段階の指標で2番目に悪い「ステージ3」の目安(15人)を下回り、最多だった42・4人(1月9日時点)から大幅に改善された。コロナ用の病床使用率も41・5%(1月13日時点)から27・6%に改善したがステージ3の目安(25%)は上回る。県は外出は今後約2週間は慎重に判断し、会食は4人以下、2時間以内とするよう求…

この記事は有料記事です。

残り216文字(全文622文字)

あわせて読みたい

注目の特集