「地下鉄ドアに挟まり後遺症」 大阪メトロが解決金300万円支払い和解 大阪地裁

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大阪メトロ=大阪市で2019年5月6日、石川直人撮影
大阪メトロ=大阪市で2019年5月6日、石川直人撮影

 地下鉄のドアに挟まれて後遺症が残ったとして、大阪府内に住む税理士の50代男性が約520万円の賠償を求めた訴訟が大阪地裁であり、大阪メトロ側が解決金300万円を支払うことで和解が成立した。同社は訴訟で、車掌による操作ミスを認めていた。和解は1月28日付。

 訴状などによると、2016年11月16日朝、男性が堺筋線の天神橋筋六丁目駅(大阪市)で降りようとした際、開いたドアが直後に閉まり、頭と肩を挟まれた。男性は頭部の打撲や頸椎(けいつい)の捻挫などと診断され、約半年間通院。その後も、腕を上げづらく、電卓やパソコンを使うと首の痛みが激しくなるなどの後遺症があり、仕事に支障が…

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