「にほんでいきる」オンラインイベントに535人参加 取材記者ら登壇し語り合う

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イベントに登壇した(右上から時計回りに)奥山記者、FUNIさん、堀記者、磯部さん
イベントに登壇した(右上から時計回りに)奥山記者、FUNIさん、堀記者、磯部さん

 毎日新聞は1月27日、キャンペーン報道「にほんでいきる 外国からきた子どもたち」の2020年度新聞協会賞受賞を記念したオンラインイベントを開いた。「ルポ川崎」で知られるライターの磯部涼さんがモデレーターを務め、取材班の奥山はるな記者と堀智行記者、在日コリアンのラッパーFUNIさんが登壇し、「外国からきた若者たちは、日本でどう生きるのか?」をテーマに語り合った。

 イベントには10~90代の535人が参加した。第1部では、取材班の調査により、小中学校に行っているかどうか分からない「就学不明」の外国籍の子どもが、少なくとも1・6万人いることが明らかになったことなど、キャンペーン報道の内容を紹介。この事実を伝えた19年1月の報道をきっかけに、文部科学省が就学不明の子どもの全国調査に乗り出したことも伝えた。

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