逗子斜面崩落18歳死亡 遺族がマンション住民・管理会社を賠償提訴

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女子生徒が亡くなった事故現場に献花し、冥福を祈る男子大学生=神奈川県逗子市池子で2021年2月5日午前9時55分、畠山哲郎撮影
女子生徒が亡くなった事故現場に献花し、冥福を祈る男子大学生=神奈川県逗子市池子で2021年2月5日午前9時55分、畠山哲郎撮影

 神奈川県逗子市で2020年2月、分譲マンション敷地内の斜面が崩落し、市道を歩いていた県立高校3年の女子生徒(当時18歳)が土砂に巻き込まれ死亡した事故で、生徒の遺族が5日、マンション住民と管理会社の「大京アステージ」(東京都渋谷区)などに総額約1億1800万円の損害賠償を求め、横浜地裁に提訴した。代理人弁護士が取材に明らかにした。

 事故は5日午前8時ごろ、高さ約15メートルの斜面のうち、石積みで補強されていない上部の土砂(高さ6メートル、幅7メートル、厚さ1メートル)が崩れて起きた。国の現地調査で「風化を主因とした崩落」とされた。

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