ブルペンで「金言」連発 臨時コーチの古田敦也氏、14年ぶりにヤクルト指導

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ブルペンでヤクルト・奥川(右端)の投球を見守る臨時コーチの古田敦也さん(左端)=沖縄県浦添市で2021年2月5日午後1時15分、細谷拓海撮影
ブルペンでヤクルト・奥川(右端)の投球を見守る臨時コーチの古田敦也さん(左端)=沖縄県浦添市で2021年2月5日午後1時15分、細谷拓海撮影

 プロ野球・ヤクルト元監督の古田敦也さん(55)が5日、沖縄県浦添市で行われている古巣のキャンプで臨時コーチとして指導を始めた。ヤクルトでの指導は選手兼任監督を退いた2007年以来、14年ぶり。初日から投球練習や特守の合間に1990年代の黄金期を支えた名捕手らしい深みのある言葉で教えを説き、選手からは早くも「教わることの一つ一つが宝物」との声が上がっている。

 ヤクルトは昨季まで2年連続セ・リーグ最下位と低迷。チーム防御率が12球団ワーストだった投手陣の再建やバッテリー強化を図ろうと、昨オフに高津臣吾監督自ら古田さんに依頼し、1週間の指導が実現した。

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