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障害者雇用広がれ /愛知

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 「子供が毎日、仕事に行く日がくるなんて思ってもいなかった」。三重県松阪市の就労移行支援事業所「ジョブステーションマツサカ」の三村作典社長(63)は昨年末、ひきこもりだった人の母から感謝の言葉を贈られた。

 事業所には現在、障害などで働くことが困難な十数人が通う。就労のための支援を約2年間受け、自立を目指している。

 三村社長は6年ほど前、脱サラし事業所を設立した。これまでに18人を民間企業などでの雇用に結びつけた。連日、雇用した事業所を回って採用された人に声を掛け、雇用主にも受け入れ態勢について助言している。

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