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萩野公介(競泳)|東京オリンピック

2016年リオデジャネイロ五輪金メダル。悩める「水の王者」は長期休養を経て、復調の兆しをつかみつつある

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男子200個人メドレーは萩野が優勝 瀬戸8位 競泳ジャパンオープン

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男子200メートル個人メドレー決勝を制した萩野公介(右奥)。左手前は8位に終わった瀬戸大也=東京アクアティクスセンターで2021年2月6日、宮間俊樹撮影
男子200メートル個人メドレー決勝を制した萩野公介(右奥)。左手前は8位に終わった瀬戸大也=東京アクアティクスセンターで2021年2月6日、宮間俊樹撮影

 競泳のジャパンオープンは第3日の6日、東京オリンピック会場の東京アクアティクスセンターで行われ、男子200メートル個人メドレーは2016年リオデジャネイロ五輪銀メダルの萩野公介(ブリヂストン)が、1分58秒14で優勝した。東京五輪代表の瀬戸大也(TEAM DAIYA)は2分3秒89で8位だった。

 女子200メートル個人メドレーは、大橋…

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