世界最大磁器製七段飾り 有田焼の人形勢ぞろい 「雛やきものまつり」開幕 来月14日まで /佐賀

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アリタセラで公開されている世界最大の磁器製座りびな七段飾り=佐賀県有田町で、峰下喜之撮影
アリタセラで公開されている世界最大の磁器製座りびな七段飾り=佐賀県有田町で、峰下喜之撮影

 有田焼のひな人形が楽しめる「第17回有田雛(ひいな)のやきものまつり」が6日、有田町で開幕した。高さ2・7メートルと磁器製座りびなとして世界最大の七段飾りを一般公開する他、陶磁器店が集まる内山地区をはじめ町内約150カ所で代々伝わる人形や新作を飾る。主催する有田観光協会(会長・松尾佳昭町長)は新型コロナウイルス対策はそれぞれの店で徹底するとして開催を決めた。有田焼の景品が当たるスタンプラリーも実施する。3月14日まで。

 七段飾りは老舗窯元のしん窯が2006~08年の3年がかりで制作した。色絵に金彩も施した高さ50センチ前後のおひな様、お内裏様、3人官女、5人ばやし、左大臣・右大臣、ぼんぼり、牛車など約35点全てが磁器製で例年通り、有田焼ショッピングモール「アリタセラ」のギャラリー青磁で披露している。

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