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コロナ受け入れ病院 認知症患者の対策、苦慮 徘徊、マスクせず…

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検診中、高齢の患者に手を添える看護師=大阪市内の病院で2020年12月
検診中、高齢の患者に手を添える看護師=大阪市内の病院で2020年12月

 新型コロナウイルスに感染した認知症患者を受け入れている病院が、感染対策の徹底に苦慮している。病院内でマスクをしなかったり、徘徊(はいかい)などの症状が出たりすることがあるためだ。受け入れ病院の数がそもそも少なく、認知症の場合は感染が確認されても入院までに時間がかかるケースもある。支援者らからは行政による独自の支援策を求める声も上がる。

 「血が出てしまうから点滴には触らないでくださいね」

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