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ミャンマークーデター

ミャンマー国軍がクーデターを起こし、アウンサンスーチー氏らを拘束。市民や国際社会からは抗議と批判が相次いでいます。

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国軍「法にのっとった手続き」主張 クーデター正当化 外交団にも「選挙で不正」

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「反独裁」を象徴する3本指を立てるポーズで、軍政に抗議する学生ら=ミャンマー・ヤンゴンで2021年2月7日、ニュエインアイ撮影
「反独裁」を象徴する3本指を立てるポーズで、軍政に抗議する学生ら=ミャンマー・ヤンゴンで2021年2月7日、ニュエインアイ撮影

 ミャンマー国軍によるクーデターから、8日で1週間が経過する。国軍は、アウンサンスーチー国家顧問率いる国民民主連盟(NLD)が圧勝した昨年11月の総選挙で不正があったと主張し、クーデターを正当化。スーチー氏らの拘束を続け、NLDへの弾圧を強める。一方、リーダーを失ったNLDも、軍政への有力な対抗策を見いだせていない。

 「軍は法にのっとって手続きを踏んでいる」。国軍系・連邦団結発展党(USDP)のセイントゥンオー報道官は6日、毎日新聞の電話取材にそう強調し、「クーデターとは言いたくない。実権を掌握しただけだ」と述べた。

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