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千葉ポートサービス 海から望む 非日常の港 /千葉

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「千葉港めぐり」の乗客を乗せる観光船「あるめりあ号」(88トン)=千葉市中央区中央港1で2021年2月1日、長沼辰哉撮影
「千葉港めぐり」の乗客を乗せる観光船「あるめりあ号」(88トン)=千葉市中央区中央港1で2021年2月1日、長沼辰哉撮影

 市川市から袖ケ浦市まで6市に及び、海岸線延長は約133キロ、港湾区域は約2万4800ヘクタールと日本一広い千葉港で、「海のタクシー」の役割を果たす。沖合に停泊している大型船と陸地を船でつなぐ通船がメインだが、「千葉港めぐり」や「工場夜景クルーズ」など、千葉港で唯一の観光船業も手掛ける。

 「千葉港にはパンや砂糖などの食品工場から、自動車、海底のパイプで成田空港まで送られるジェット機燃料の基地まである」。千葉ポートサービスで社長を務める管野利蔵さん(75)は話す。大学卒業後、千葉港を拠点とする船舶代理店会社で働き、長年千葉港の移り変わりを見てきたと自負する。

 観光船は市民の要望を受けて1982年に始まった。管野さんは「千葉港を知ってもらいたい」と力を入れてきた。

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