- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷

長門市の長門湯本温泉街で、地元出身の童謡詩人・金子みすゞ(1903~30年)の詩をテーマにした光のイベント「音信(おとずれ)川うたあかり」が開かれている。
国道316号沿いの駐車場から温泉街につながる階段と歩道の一帯では「大漁」「こだまでしょうか」「私と小鳥と鈴と」など、みすゞの詩10編の朗読や市内の保育園児の合唱、音楽が流れ、路上や壁面には詩をイメージした色とりどり…
この記事は有料記事です。
残り281文字(全文467文字)