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抗菌和紙使い障子や屏風 伝統技法生かしコロナ対策 京都で展示会

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和洋で利用できるようデザインした屏風=京都府舞鶴市平野屋の古民家の宿「宰嘉庵」で2021年2月7日午前10時半、塩田敏夫撮影
和洋で利用できるようデザインした屏風=京都府舞鶴市平野屋の古民家の宿「宰嘉庵」で2021年2月7日午前10時半、塩田敏夫撮影

 新型コロナウイルスの感染収束が見えない中、黒谷(くろたに)和紙協同組合(京都府綾部市黒谷町)は7日、新商品の発表展示会「ウイズコロナ!黒谷和紙による空間演出新素材」を古民家の宿「宰嘉庵(さいかあん)」(舞鶴市平野屋)で開いた。伝統の技法を守りながら抗菌加工を施した障子や屏風(びょうぶ)、飛沫(ひまつ)感染を防ぐ卓上パーティションなどを紹介。来場者の意見などを踏まえ、4月をめどに新商品の販売開始を目指す。【塩田敏夫】

 黒谷和紙は、平家の落ち武者が子孫に残す仕事として始まり、800年以上の伝統があるとされる。同組合の林伸次理事長(51)によると、コロナ禍で人々の心が荒れ、世の中にとげとげしいものがあふれる中、手漉(てす)き和紙の良さを生かした心安らぐ空間を提供しようと、今回の展示会を企画した。

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