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SDGs実践に向け懇談 三重大生、川越町長らと /三重

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エネルギー政策や川越町の持続可能なまちづくりについて話し合う、城田政幸町長(左)と三重大生たち=三重県川越町亀崎新田の川越電力館テラ46で2021年2月5日、朝比奈由佳撮影
エネルギー政策や川越町の持続可能なまちづくりについて話し合う、城田政幸町長(左)と三重大生たち=三重県川越町亀崎新田の川越電力館テラ46で2021年2月5日、朝比奈由佳撮影

 川越町の川越火力発電所を運営する東京電力ホールディングスと中部電力の共同出資会社JERA(ジェラ)、三重大の朴恵淑名誉教授と同大学生、城田政幸町長が、同発電所に隣接の「川越電力館テラ46」で、エネルギー政策や持続可能なまちづくりについて話し合った。

 朴名誉教授は、県が19年12月、国に先駆けて2050年までに脱炭素社会を目指す「ミッションゼロ」を宣言したことを挙げ、「SDGs(持続可能な開発目標)を実践する上で、『だれ一人取り残さない』ということが究極の目標。グローカル(グローバル+ローカル)な視点から、三重に何ができるのか考えたい」と話した。

 中部電の担当者は、日本のエネルギーは海外からの輸入に依存。さらに東日本大震災の影響で原子力発電ではなく化石燃料への依存度が高まっている状況を説明。「浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)の安全性向上を図りながら、県内の四日市バイオマス発電所や新青山高原風力発電所なども活用して脱炭素化を進めていく」と話した。

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