「種の保全」へ包括的な連携協力 京都市動物園が台湾の動物園と覚書

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
台北市立動物園とオンラインで結んであいさつする、京都市動物園の坂本英房園長(中央)=京都市左京区で2021年2月8日午前11時23分、南陽子撮影
台北市立動物園とオンラインで結んであいさつする、京都市動物園の坂本英房園長(中央)=京都市左京区で2021年2月8日午前11時23分、南陽子撮影

 京都市動物園(左京区)は8日、飼育動物の交換・貸借や繁殖に関する調査研究をはじめとした連携協力の覚書を、台湾・台北市立動物園と交わした。動物の受け入れごとに他の動物園と協定を結んだ例はあるが、動物園の役割である「種の保全」を目的に掲げた、包括的な連携協力を京都市動物園が締結するのは、国内外の動物園を問わず初めて。

 台北市立動物園は、日本統治時代の1914年に開園。日本最初の東京・上野動物園の11倍超、2番目の京都市動物園の40倍超という、165ヘクタールもの広さを誇る。

この記事は有料記事です。

残り266文字(全文504文字)

あわせて読みたい

ニュース特集