特集

新型コロナウイルス

新型コロナウイルスのニュース、国内での感染状況を報告します。

特集一覧

コロナ禍の「前線」31文字に 救命救急医で歌人・犬養楓さんが歌集

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
コロナ禍を詠んだ犬養楓さんの第1歌集「前線」(書肆侃侃房)
コロナ禍を詠んだ犬養楓さんの第1歌集「前線」(書肆侃侃房)

 新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。病床は逼迫(ひっぱく)し、緊急事態宣言も延長された。そんな中、大阪府内の病院に勤める救命救急医で歌人の犬養楓さん(ペンネーム、34歳)が、コロナ禍を詠んだ第1歌集「前線」を刊行した。医療者への負担や偏見がふくらむ昨今、「やりきれない思いや現状を31文字に託した」と犬養さん。「この歌が一人一人の行動を変えるきっかけになれば」と願う。

 <病棟に展開したる前線の向こう側へと常に降る雨>

この記事は有料記事です。

残り1013文字(全文1226文字)

【新型コロナウイルス】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集