21年度予算案 船橋市一般会計2121億円 コロナ対応で0.2%増 /千葉

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 船橋市は10日、前年度比0・2%増となる2121億円の2021年度一般会計当初予算案を発表した。新型コロナウイルスへの対応に必要な経費が増大したのに対し、普通建設事業費などを抑制した。コロナ関連を除けば前年度比4・1%減の2029億円となる。

 市税収入は前年度より42億8100万円減収し、4・2%減となった。財政収支の不足分は臨時財政対策債を82億8300万円(56・5%増)、財政調整基金からの繰り入れを35億円計上した。

 新規事業では、自宅での介護者がコロナに感染した場合、障害者を短期入所で受け入れる支援体制構築(2027万円)▽介護職種の資格者の登録や事業所への紹介をする「介護人材バンク」事業(680万円)――などを盛り込んだ。【小林多美子】

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