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第3回全国高校eスポーツ選手権

eスポーツを楽しむ高校生を応援し、文化として発展させていくことをテーマに開催される「全国高校eスポーツ選手権」の特集ページです。

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全国高校eスポーツ チームワークでてっぺん目指せ! 府大高専の3人、来月決勝へ /大阪

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 高校生がチームを組み、対戦型コンピューターゲームで競う「第3回全国高校eスポーツ選手権」(毎日新聞社など主催、サードウェーブ共催)のロケットリーグ部門の決勝大会が3月13日に開かれる。4チームが出場、府立大工業高等専門学校(寝屋川市幸町)の「hogehoge」が初優勝を目指す。【安田美香】

 同リーグは3人対3人で戦うサッカーゲーム。メンバーは多胡和馬さん(18)、牛島知亮さん(18)、奥村拓未さん(18)。昨年11月にあったオンライン予選で、参加121校(178チーム)から勝ち上がり、決勝大会の切符を手にした。全員3年生で、今回が最後の大会になる。

 約5年のキャリアを持つ多胡さんはチームのリーダー。eゲーム歴約1年半の牛島さん、奥村さんは「冷静に的確なプレーを選択できるエース」と信頼する。多胡さんも「牛島君は判断力、奥村君は瞬発力が突出している」と期待する。牛島さんは「スキルにバラつきがある僕らだからこそ、できるプレーがある」と話す。

 決勝進出の他チームは、N高(沖縄)▽釧路高専(北海道)▽東海大札幌高(同)。例年は東京の会場に集まるが、新型コロナウイルス感染拡大のため、今回は離れた場所での対戦となる。

 府大高専チームは現在、1日約2、3時間、3人で練習している。前回は8強に入っており、今大会は優勝が目標。多胡さんは「緊張感を克服して、全員、本来の実力で戦えるように臨みたい」と抱負を語った。

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