鳥インフル続発 県、初のネズミ駆除命令 県内全養鶏農家に /宮崎

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ネズミ対策などについて耳を傾ける参加者
ネズミ対策などについて耳を傾ける参加者

 県内で今季、鳥インフルエンザ発生が相次いでいることを受け、県は家畜伝染病予防法に基づき、県内全養鶏農家を対象に、ネズミや昆虫などの駆除を命令した。5日付。過去の流行を含め、県がこの命令を出すのは初めて。12月に立て続けに起きた後いったん収まったが、1月31日以降2週続けて発生し、強い対応が必要と判断した。10日には養鶏団体や市町村担当者ら約60人を集めた緊急防疫会議を県庁で開き、防疫対策徹底を求めた。【杣谷健太】

 国の疫学調査チームの現地調査で、鳥インフルエンザが発生した県内養鶏場の一部で、野生動物が侵入可能な隙間(すきま)があったことが確認されている。

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