コロナ禍の結婚式、復調の兆し 2部制やオンラインなど多様に

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結婚式のイメージ=ゲッティ
結婚式のイメージ=ゲッティ

 新型コロナ感染拡大の影響で延期やキャンセルを余儀なくされた結婚式に復調の兆しが見えている。結婚情報誌「ゼクシィ」は9日、オンライン会見を開き、宮城、山形両県の結婚式会場30カ所を対象としたヒアリング調査(1月8日現在)の結果を発表した。昨春に1割程度にまで落ち込んだ結婚式の実施率は、昨年12月には8割程度まで回復。コロナを機に、多様な結婚式のスタイルが生まれつつあるという。

 調査結果によると、昨年1年間の結婚式の実施率(予定数に対する実施数の割合)は、緊急事態宣言が発令、全国に拡大された昨年4月に12・9%(前月比45・7ポイント減)に激減。その後も、5月には8・1%、6月には12・5%と低迷した。しかし、その後は回復傾向が続き、昨年12月には85・2%まで改善しているという。

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