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菅首相長男接待

総務省幹部が「東北新社」に勤める菅首相の長男から接待を受けていた問題。特別扱いの構図が浮かび上がりました。

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首相長男側と総務省幹部4人、会食12回 衆院予算委で回答

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衆院予算委員会で立憲民主党の森山浩行氏の質問に答えるため挙手する総務省の秋本芳徳情報流通行政局長(左から3人目)。右前は武田良太総務相=国会内で2021年2月12日午前11時20分、竹内幹撮影
衆院予算委員会で立憲民主党の森山浩行氏の質問に答えるため挙手する総務省の秋本芳徳情報流通行政局長(左から3人目)。右前は武田良太総務相=国会内で2021年2月12日午前11時20分、竹内幹撮影

 衆院予算委員会は12日午前、2021年度予算案に関する一般質疑を実施した。総務省は、菅義偉首相の長男らによる接待が報じられた幹部4人が長男側と会食した回数について、現時点の調査で16年から延べ12回に及ぶと明らかにした。昨年12月に集中した直近の会食では、いずれもタクシーチケットと贈答品を受け取っていたと説明した。

 会食費用を負担していたかどうかや、贈答品などを含む金額はいずれも「精査中」として回答を避けた。会食は谷脇康彦総務審議官が3回、吉田真人総務審議官2回、放送行政を所管する情報流通行政局の秋本芳徳局長4回、湯本博信官房審議官3回だった。野党は谷脇、吉田両氏の予算委への出席を求めたが、与党は拒否している。

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