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ゴーン被告逃亡

日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告が2019年にレバノンに逃亡。なぜ逃亡できたのか。今後の裁判の行方は。

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ゴーン被告の逃亡助けた親子の移送、米連邦高裁も認める

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日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告=レバノン・ベイルートで2020年1月10日、代表撮影
日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告=レバノン・ベイルートで2020年1月10日、代表撮影

 米ボストン連邦高裁は11日、日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告の逃亡を手助けしたとして拘束された米国人親子2人について、日本への身柄引き渡し手続きの差し止めを求める弁護側の申し立てを棄却し、移送を認める地裁判断を支持する決定を出した。

 米政府は12日までは引き渡しをしないとしている。すぐに引き渡し手続きが進むかどうかは不明。

 弁護側は、親子の身柄を日本に引き渡せば、拷問に相当する不当な取り扱いを受ける恐れがあると主張。また、保釈中の被告の逃亡は日本では罪に当たらないため、親子を罪に問うのは不適切だと訴えていた。

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