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職場に空気測定器を置いて見えたこと 換気以上に難しいのは?

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北海道報道部に置いてある空気質測定器(手前)。画面上部にCO2濃度、左下に温度、右下に湿度をリアルタイムで表示する。奥にあるのが、借りてきたスチーム式の加湿器=札幌市中央区で2021年2月12日午前11時37分、土谷純一撮影
北海道報道部に置いてある空気質測定器(手前)。画面上部にCO2濃度、左下に温度、右下に湿度をリアルタイムで表示する。奥にあるのが、借りてきたスチーム式の加湿器=札幌市中央区で2021年2月12日午前11時37分、土谷純一撮影

 毎日新聞北海道報道部(札幌市中央区)では、新型コロナウイルスの感染拡大予防に役立てようと、職場に空気のよどみや温度・湿度を記録できる「空気質測定器」を置いている。3カ月ほど使って見えてきたのは、頻繁に窓を開けなくても換気はできているが、湿度を適正に保つのが難しいということ。専門家の助言を受けながら対策を考えた。【土谷純一】

目安は「CO2濃度10000㏙以下、湿度40%以上」

 厚生労働省は昨年11月に公表した冬場の換気に関するリーフレットで、密閉空間の空気環境の目安として「二酸化炭素(CO2)濃度1000㏙以下、温度18度以上、湿度40%以上」を挙げている。CO2濃度が高いと、…

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