ミャンマー抗議デモ銃撃 重体女性の姉「抵抗続ける」 「被害は妹で最後に…」

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銃撃されたミャトゥエトゥエカインさん=フェイスブックから
銃撃されたミャトゥエトゥエカインさん=フェイスブックから

 ミャンマーで9日、クーデターで全権を掌握した国軍に対する抗議デモに参加した女性(20)が、警察からとみられる銃撃を受け、重体となった。「被害に遭う人は妹で最後にしてほしい。民主主義を取り戻すため、国軍への抵抗を続けたい」。女性の姉(29)は12日、毎日新聞助手の電話取材に現在の気持ちを吐露し、今後も闘い続ける決意を語った。

 重体となったのは、首都ネピドーで銃撃されたミャトゥエトゥエカインさん。姉のミャタトウニュエさんによると、妹は9日、「軍政に反対したい」として、姉や友人らと計4人でデモに参加した。

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