イエレン米長官「同盟強化優先」 G7財務相会議

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 日米欧の主要7カ国(G7)は12日、財務相・中央銀行総裁によるテレビ会議を開き、新型コロナウイルス危機からの経済回復に向けた対応を協議した。米国のバイデン政権発足後初めてのG7会合となり、イエレン財務長官は「国際的な関与を深め、同盟を強化することを優先する」と米国第一主義を掲げたトランプ前政権との違いを強調した。

 日本からは麻生太郎財務相と黒田東彦日銀総裁が参加。麻生氏は閉会後、記者団に対し、途上国支援について「新型コロナワクチン分配の加速、債務削減といった政策オプションの議論が重要だと申し上げた」と明かした。

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