プロ野球 DeNA・今永、見つめ直す原点 左肩手術から復活へ 理論派、キャッチボールにも

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 プロ野球・DeNAが1軍キャンプを張る沖縄県宜野湾市から北へ約10キロ。2月上旬、同県嘉手納町の2軍キャンプでリハビリに取り組む今永昇太投手(27)の表情は明るかった。「けがをする前の120%の状態までもっていかなければ、ローテーションピッチャーの球ではない。しっかり取り戻してやろうと思う」。昨秋の左肩手術から復活へ。球界きっての理論派がまず見つめ直したのが「野球の原点」だった。

 2016年に駒大からドラフト1位で入団。19年に13勝(7敗)を挙げ、日本代表「侍ジャパン」でも国際大会「プレミア12」の初優勝に貢献した。名実ともにエースとしての階段を上り始め、昨年6月の広島との開幕戦では2年連続の開幕投手を務めた。ただ、その時には既に、左肩に異変が起きていた。

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