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森友学園問題

学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る財務省の決裁文書改ざん問題。不明な点は今も残っています。

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麻生氏、改ざん経緯記録ファイルの有無明かさず 森友学園巡り

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学校法人「森友学園」が国有地で計画していた小学校の校舎=大阪府豊中市で2020年2月18日午後3時40分、本社ヘリから
学校法人「森友学園」が国有地で計画していた小学校の校舎=大阪府豊中市で2020年2月18日午後3時40分、本社ヘリから

 学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書改ざん問題で、自殺した財務省近畿財務局職員、赤木俊夫さん(当時54歳)が改ざんの詳細を記録したとされるファイルについて、麻生太郎副総理兼財務相は15日の衆院予算委員会の集中審議で「国家賠償請求訴訟の最中で、訴訟に関わることは訴訟外で答えることは控えている」として、存在の有無を明らかにしなかった。立憲民主党の今井雅人氏への答弁。

 ファイルには、改ざんを指示された赤木さんが記録した財務省からの指示や改ざん前後の記載の比較、同省と近畿財務局のメールなどが含まれているとされる。2019年3月に、赤木さんの妻雅子さんと面会した赤木さんの元上司が「これを見たら我々がどういう過程で(改ざんを)やったのか全部分かる」と存在を明かしていた。

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