道路覆う土砂と巨岩 爪痕、生々しく 福島・宮城震度6強

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土砂崩れが起きたサーキット場=福島県二本松市で2021年2月14日午前11時55分、本社ヘリから
土砂崩れが起きたサーキット場=福島県二本松市で2021年2月14日午前11時55分、本社ヘリから

 崩落した土砂が道路を覆い尽くし、道路上には巨岩が転がっていた。福島、宮城両県で震度6強を観測した地震から一夜明けた14日、ヘリコプターで上空から見た被災地には激しい揺れの爪痕が生々しく残っていた。

 震度6強を記録した福島県相馬市。常磐自動車道では道路脇の山肌からごっそりと崩れ落ちた土砂が反対車線まで流れ込み、車線全てを覆っていた。

 午前7時過ぎには赤色灯を回した車両が周辺に集まり、ショベルカーで荷台に土砂を積んだトラックが行き来するなど、復旧作業が進んでいた。

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