薬師寺の東塔、110年ぶりの解体修理完了 巨大地震に備え補強

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薬師寺東塔の竣工式へ向かう僧侶ら=奈良市で2021年2月15日午前10時24分、北村隆夫撮影
薬師寺東塔の竣工式へ向かう僧侶ら=奈良市で2021年2月15日午前10時24分、北村隆夫撮影

 2009年に始まった薬師寺(奈良市西ノ京町)の国宝・東塔(高さ約34メートル)の解体修理が完了し、15日、「竣工(しゅんこう)式」が営まれた。東塔は約1300年前の寺創建当初から残る唯一の建物で、解体修理は約110年ぶり。式には僧侶や工事関係者ら約60人が出席し、花びらを模した紙片「散華」をまいて…

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