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人が集まる避難所 工夫こらしコロナ対策 家族別テントも設置

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新型コロナウイルス感染拡大予防のため避難所に間隔をあけて置かれた間仕切りの中で過ごす被災者ら=福島県相馬市で2021年2月14日午後6時5分、和田大典撮影
新型コロナウイルス感染拡大予防のため避難所に間隔をあけて置かれた間仕切りの中で過ごす被災者ら=福島県相馬市で2021年2月14日午後6時5分、和田大典撮影

 福島、宮城両県で震度6強を観測した地震で、人が集まる避難所では新型コロナウイルスの感染対策に追われた。避難者が比較的少なかったこともあり、人を収容できなくなるような事態は起きなかった。家族ごとのテントを設けて他人同士の接触を避けるといった工夫を凝らす自治体もあった。

 震度6強を観測した福島県相馬市は、屋内スポーツ施設「スポーツアリーナそうま」に避難所を開設した。身を寄せたのは最大約90人。入り口での検温など体調チェックや消毒を徹底し、屋内に設置したテントには家族や知り合い同士で入ってもらった。

 相馬市によると、コロナ禍を受けて避難所の開設マニュアルを改定。収容人数を減らすことに加え、家族ごとのテントを用意し、間隔を2メートルずつ空けて設置するとの内容を盛り込んでいた。

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