優良ふるさと食品中央コン 「九州山蕎麦」が最高賞 椎葉の椎葉屋 /宮崎

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椎葉屋の「九州山蕎麦」
椎葉屋の「九州山蕎麦」

「地域協力の懸け橋に」

 椎葉村の食品製造業「椎葉屋」が開発した「九州山蕎麦(そば)」が今年度の「優良ふるさと食品中央コンクール」(一般財団法人食品産業センター主催、農林水産省後援)の国産農林産品利用部門で、最高賞の農林水産大臣賞に輝いた。【梅山崇】

 地域色豊かな加工食品のうち、新技術による品質向上や加工利用の面で特に優れた成果をあげたものを表彰するコンクール。

 「九州山蕎麦」は椎葉村の太い田舎そばと、高千穂町の米、日之影町のユズ、五ケ瀬町の釜いり茶、諸塚村のシイタケを練り込んだそばのセット商品で、米は粉にして小麦粉代わりにつなぎとして使った。急傾斜の農地を集落で守りながら自然と共存した生活の営みや伝統農法などが継承されている世界農業遺産「高千穂郷・椎葉山地域」(一帯の5町村で構成)の名産品がずらりと並んでいる。2019年1月発売。同社ホームページや椎葉…

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