ピーチ、コロナ禍でも積極策 女満別-成田線就航 国内観光に軸

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管内の特産品などを手渡しながら到着した乗客を出迎える女満別空港整備・利用促進協議会メンバー=北海道大空町の女満別空港で、2021年2月10日午後4時5分、本多竹志撮影
管内の特産品などを手渡しながら到着した乗客を出迎える女満別空港整備・利用促進協議会メンバー=北海道大空町の女満別空港で、2021年2月10日午後4時5分、本多竹志撮影

 格安航空会社(LCC)のピーチアビエーションの女満別―成田線が就航した。北海道エアポートが管理する道内7空港で今年度に就航した5路線のうち4路線がピーチ。新型コロナウイルス感染拡大の影響で航空各社が運休や減便を余儀なくされる中、北海道の魅力を見込んで国内観光に懸ける積極策が際立っている。【源馬のぞみ、本多竹志】

 女満別―成田線の第1便が到着した女満別空港(大空町)は、初のLCC就航を祝うムードに包まれた。定員180人に対し、乗客は169人。感染対策で式典は中止されたが、女満別空港整備・利用促進協議会(会長=山下英二・大空町長)の関係者が横断幕で歓迎し、オホーツク管内のパンフレットや特産品を配布した。

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