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ミャンマークーデター

ミャンマー国軍がクーデターを起こし、アウンサンスーチー氏らを拘束。市民や国際社会からは抗議と批判が相次いでいます。

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ミャンマー警察、スーチー氏を2度目の訴追 勾留延長の狙いか

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アウンサンスーチー氏=東京都千代田区で2019年10月23日、根岸基弘撮影
アウンサンスーチー氏=東京都千代田区で2019年10月23日、根岸基弘撮影

 ミャンマー警察は16日、国の自然災害法に違反したとして、アウンサンスーチー国家顧問(75)を訴追した。ロイター通信などが16日、スーチー氏の弁護士の話として報じた。スーチー氏の訴追は1日の国軍によるクーデター以降、2回目。

 またスーチー氏の裁判も同日始まり、軟禁先とみられる首都ネピドーの自宅でビデオ尋問に応じたという。次回は3月1日が予定されている。

 スーチー氏は違法な無線機を輸入し使用したとして輸出入法違反の疑いで3日に訴追され、15日までだった勾留期間は17日までに延長されていた。実権を握った国軍は勾留期間の期限切れを目前に控え、2回目の訴追に踏み切ることにより、スーチー氏の勾留を続ける狙いとみられる。スーチー氏の弁護士によると、輸出入法違反や自然災害法違反で有罪判決を受けた場合、最大で禁錮3年が科されるという。

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