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森五輪組織委会長辞任

東京オリ・パラ組織委員会の森喜朗会長が女性蔑視発言から辞任。五輪憲章にも背く発言に、国内外から批判が集まりました。

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横浜・林市長、女性蔑視に「忍耐、我慢し続けて生きてきた」

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横浜市の林文子市長=横浜市中区の市役所で2020年8月19日午後2時31分、樋口淳也撮影
横浜市の林文子市長=横浜市中区の市役所で2020年8月19日午後2時31分、樋口淳也撮影

 横浜市の林文子市長は16日の定例記者会見で、女性の社会進出について、自身の民間企業での経験を踏まえて「忍耐という言葉で我慢し続けて生きてきた」と述べた。

 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が女性蔑視発言で辞任表明したことについての考えを問われたところ、林氏は身ぶり手ぶりを交えて自身の経験を語った。一つのテーマでは異例の10分以上にわたる熱弁となった。

 林氏が働き始めたのは、企業や組織で活躍する女性が少なかった1960年代。繊維や電気機器メーカーなどに勤務した。「ただ一言、苦しかったしかない。本当に我慢した」と振り返る。「男女の間にはどうしても交わらない考え方や価値観がある」と受け止め、理解してもらえないときには意見を言わずにこらえてきたという。

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