鹿嶋市広報誌、月2→月刊に 速報性ある情報はネットで 「紙」媒体は「地元特集」に力 /茨城

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茨城県鹿嶋市の広報誌「かしま」の2月1日号。新年度から月1回の発行となる
茨城県鹿嶋市の広報誌「かしま」の2月1日号。新年度から月1回の発行となる

 鹿嶋市は1日、月に2回の隔週で発行している市広報誌を月刊に変更すると発表した。募集・告知などの速報性ある情報はインターネット発信を主とし、広報誌という「紙」媒体は特集記事を中心にした「地元魅力の再発見をいざなう」編集方針に改める。デジタル社会化は地方自治体の意識も変えつつある。

 市広報誌「かしま」はA4判カラー刷りで毎月1日(16ページ)と15日(6ページ)に発行され、新聞の折り込みやスーパーなどを通じ市民に配布されている。

 成人式など月ごとの記事は載せているものの、その他は住民税申告手続きや募集など、単発「お知らせ」で埋めているのが現状だ。

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